ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!

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ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!

createJunichi Yasumuro
camera_altSosuke Shimizu
personHiromi Toki
tag_facesRS TAICHI

30度を超す厳しい暑さがライダーたちのツーリングへの気分を少し下げてしまうこの時期。しかし、天候的には雨や雪の多い時期よりもずっとマシなはず。流石に、暑さの厳しい場所へ行くのは気が引ける。それならば、ツーリングを楽しみつつも、少しでも涼しく、気分を癒せる場所がいい。程よく距離が走れて、涼を感じることができる場所...。ということで、今回は関東の北側、都内から片道約180kmの茨城県は大子町を目指す!ここには大自然の涼と癒し&グルメ、そして気持ちよく走ることができる道もある。ライダーにとって魅力的な場所だ。ライダーはTV、ラジオ、雑誌、WEBとオートバイ業界で大活躍中のツーリングも大好きなタレントのときひろみちゃん。真夏だってツーリングは楽しい。さぁ涼を求めて、夏もツーリングへ出かけましょう!

自然溢れる長閑な道を堪能する!

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(1)

茨城県、大子町。日本の三大瀑布のひとつである「袋田の滝」を有する奥久慈地区の中心にある町。自然も多く、北の端には県内最高峰の八溝山、南の端には奥久慈男体山。そして町の中心を流れている久慈川は町のシンボルとして釣りや川遊びなど、アクティビティに多くの人が訪れ、親しまれている。観光スポットも多く点在し、袋田の滝をはじめ、生瀬の滝、月待の滝、八溝山、男体山、湯沢峡、久慈川フィッシング、奥久慈トレイルレースなどがあり、また茨城県随一の奥久慈温泉郷もある。自然に囲まれた町はまさに緑のテーマパークとなっている。名産品も多く、お茶にこんにゃく、ゆば、しゃも、そばにりんごと盛り沢山。ライダーたちも大自然の中を走る清々しさ、そして豊富な名物に惹かれ訪れている。

今回のルートは都内から首都高速、そして常磐自動車道へ、友部JCTから北関東自動車道に入り、友部ICで高速を降りて笠間神社へ。そこからは県道39号線(ビーフライン)で北上、途中国道293号線と県道32号線を経由し、国道118号線で袋田へ。袋田の滝に立ち寄り、大子周辺を散策した後は、国道461号線、県道33号線を通って、最終目的地である竜神大吊橋に。帰りは県道33号線から29号線、国道293号線経由で常磐自動車道の日立南大田ICから東京へという全行程約370kmの走りとスポット満喫のルート。まだまだ暑い日は続きますが、熱中症に気をつけ、この天気を存分に楽しみましょう。夏休みには大自然の中、涼を感じるツーリングはいかがですか!

大自然の中、涼を探して
スマイルツーリング!

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(2)

7月某日、都内に集合。梅雨明けも近く、いよいよ本格的な暑さがやってきそうです。午前中早めの集合にも関わらず、すでに暑い...。で、今回は本格的な暑さがくる前に、一足お先に"涼しさ"を味わえるツーリングを楽しもうと思います。目的地は茨城県の大子町。都内からの距離は約180km。大自然の中を走れ、美味しいものもたくさんあるようなのでとても楽しみです。

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(3)

気になる今回の相棒さんは、撮影で何度か跨がったことがあるけど、ちゃんと乗るのは初めてのMT-07。デザインがカッコイイだけでなく、ボディも軽くて乗り易いと聞いているので、今回はたっぷりと堪能しようと思います。早速跨がってみると足つきは上々、ボディも軽い、これなら楽しく乗れそうと確信しました。

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(4)

ヘルメットをかぶりグローブをつけたら、いざ出発!走り出しはとてもスムーズ、新しいオートバイって、乗り易くて安心します。高速道路は安全第一、暑さもあるので、途中休憩と水分補給をしながら目的地へ。ミドルクラスのオートバイくらいになると、エンジンのパワーにも余裕があって高速走行は快適ですね。スーッと加速していくのがたまりません。

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(5)

常磐自動車道から北関東自動車道に入り、友部ICで高速道路は終了。ここからは下道です。まずは、笠間稲荷神社で本日の安全祈願。お寺や神社などは、このツーリングの定番になっていますが、気持ちが大事「今日一日無事走れますように!」とお願いをして、次の場所へ。

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(6)

笠間神社から10分ほど走ると緑の多い場所が見え、気持ちの良さそうな道の入口が見えてきます。ここがビーフラインと呼ばれている広域農道で、茨城県でも有名な道、ワクワクします!アクセルをあけていざ緑の道へ。

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(7)

道幅は少し広めな感じで、所々にある緑のトンネル的な場所が爽やか、そして信号もほとんどないので、ストレスなく走りを楽しむことができます。気持ちの良いアップダウンに緩やかなカーブ、距離も30km位はあったと思うのですが、本当にあっという間に感じるほど楽しく走れました。確かに「また走りたくなる道」というのも納得です。

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(8)

ビーフラインが終わり、国道に出ると目的地の袋田の滝まではあと少し。ただ暑さもあるので、無理せずマイペースで目指します。長閑な街並の風景がしばらく続き、途中から案内標識に従い袋田の滝に無事到着。平日ということもあり、観光客は少なめでしたが、休日は多くの人が訪れるということを駐車場のお兄さんが教えてくれました。

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(9)

駐車場から5分ほど歩き、袋田の滝へ。チケットを買って進むと目の前にトンネルが。このトンネルを通って観瀑台に向かいます。少し薄暗いトンネルの中を歩くと第一観瀑台・第二観瀑台の看板が。

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(10)

まずは第一観瀑台へ。観瀑台から見えたのは、大迫力の滝!その風景に少しの間見とれてしまいました。この滝は季節によって表情が変わるようで、是非違う季節の滝も見たくなりました。

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(11)

それから第二観瀑台へ。こちらは新たに出来た展望台で、エレベーターに乗り、滝を上から見下ろすことができます。個人的には第一観瀑台の眺めのほうが好きかなぁ。

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(12)

見学を終えたころ、そろそろお腹も空いてきたのでランチタイム。昼食は、歴史を感じさせる雰囲気のあるお店で、地元名物のけんちんそばをいただきます。

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(13)

けんちんそばは、そばを温かいけんちん汁(野菜がたっぷり入った汁)につけて食べるもので、ヘルシーかつボリューミー。お肉が好きなライダーさんには名物の奥久慈しゃもを使用した地鶏そばがおすすめです。

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(14)

お腹がいっぱいになったら、また一走り。途中、温泉施設のある道の駅奥久慈だいごで休憩をして、目指したのは茶の里公園。

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(15)

公園に向かう途中から徐々に道の左右に茶畑が広がっていき、緑が目にも鮮やかで、何だかいい雰囲気。茶の里公園はとても広く、園内には茶畑のほか、茶室や物産館、人形美術館など沢山の施設があります。

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(16)

今回、私は茶室で抹茶体験をさせていただきました。

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(17)

落ち着いた雰囲気の中、茶畑を眺めながらお茶をいただく。優雅な体験でした。

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(18)

ちょっと苦めのお茶を飲んだら甘い物が...。ということで、次はスイーツのお店へ。ツーリングの食といえば、ランチにスイーツですからね。ちょっと変わった名前の麻呂宇土さんは地元でも人気のお店で、甘いもの好きなライダーも多く訪れるそうです。

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(19)

看板商品はチーズケーキ。濃厚で男性はきっとハマると思います。

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(20)

私はホワイトチーズケーキとチーズプリン、そして奥久慈しゃもの卵を使ったシンプルなお菓子まろうど乳菓を少しずついただきました。もちろん、全部最高でした!

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(21)

幸せな時間というのは、過ぎるのがあっという間。今回のツーリングの最後は、スリリングな場所、竜神大吊橋です。お菓子屋さんから30分ほど走り竜神峡にある大きく立派な橋に到着。高さは100m、長さは375mの本州一の長さを誇る吊橋。橋の上から下を眺めるとその高さにヒヤッとします!

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(22)

また橋の主塔は竜神峡にちなんで、竜をイメージした美しいカタチに。そして私は絶対に無理ですが、ブリッジバンジージャンプのアトラクションもおこなわれています。自然に囲まれ、涼と癒しと美味しいもの、そしてスリル(笑)も味わえるツーリング。よかったら、皆さんも是非、今後のツーリングの参考にしてみてください!夏も楽しくバイクに乗りましょう!

今回のコース&立寄りスポット紹介

笠間稲荷神社

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(23)

1350余年の歴史ある日本三大稲荷の一つ。御本殿は江戸末期の建築で、国の重要文化財、境内の藤は樹齢400年に及び県の天然記念物で、美術館も併設されている。この神社は、生命の根源を司る「いのち」の根の神様で、農業・工業・商業・水産業などあらゆる殖産興業の守護神として人々の生活全てに利益をもたしてくれる。霊験あらたかな御神徳を慕って全国各地から多くの人が訪れている。

茨城県笠間市笠間1

ビーフライン(広域農道)

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(24)

北茨城広域農道といい、北茨城市と高萩市の山間を南北に走る道路。距離は約30km程で緑の長閑な風景の中、爽快な気分で走ることができる。また、道幅も広めで道路の状況も良く、気持ちよいアップダウンやカーブなどが程よくあるので、ライディングを楽しめるライダーにも人気のある道。

袋田の滝

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(25)

日本の三名瀑のひとつに数えられている有名な「袋田の滝」。その高さは120m、幅は73mという迫力の大きさ。また大きな岩壁を四段に流れることから「四度の滝」とも呼ばれ、西行法師がここを訪れた際、「四季に一度ずつ来てみなければ、この滝の本当の良さはわかない」と絶賛したといわれる。大子町を代表するスポット。滝の様子は、第一展望台、第二展望台の二ヶ所から見学することができる。一見の価値アリの場所。

茨城県久慈市大子町袋田3-19
営業時間:8:00〜18:00(11月〜4月は9:00〜17:00)
定休日:無休
料金:大人300円 子供150円
launchhttp://www.daigo-kanko.jp/?page_id=2813

昔屋

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(26)

袋田の滝の近くにある食事処。その外観は一際異彩を放つ。それもそのはず、築後200年という近郷の民家を移築し、店舗として利用しているというのだから、そのインパクトは大きい。一歩店内に入るとどこか懐かしく、またとても落ち着いた雰囲気。人気は郷土料理を起源としているけんちん蕎麦(¥1000)。沢山の野菜を煮込んだ熱々のけんちん汁に蕎麦をつけて食べる。ボリュームもあり、腹ぺこライダーの胃を満たしてくれるはず。また名物の奥久慈シャモを使った地鶏そば(¥1300)も美味。

茨城県久慈郡大子町袋田178
電話:0295-72-3201
営業時間:9:00〜17:00
定休日:不定休

道の駅 奥久慈だいご

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(27)

ドライバー、ライダーのオアシスとなっている道の駅。大子にある道の駅、奥久慈だいごは、定番の休憩スペースに食事処、観光情報、特産品だけでなく、温泉も完備する施設となっている。中でも人気は畑と直結した農産物直売所で、生産者がその日に収穫したものを販売しているので新鮮さはピカイチ。温泉施設もジェットバスにテラスも完備。リラックスやツーリングの疲れを癒すには最適。是非、立ち寄ってみてほしい。

茨城県久慈郡大子町大字池田2830-1
電話:0295-72-6111
営業時間:10:30〜23:00(物産館)
11:00〜18:00(レストラン)
11:00〜20:00(浴場)*最終受付19:30
料金:大人500円、子供300円(温泉浴場)

茶の里公園

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(28)

この土地では奥久慈茶と呼ばれる香り高く、深い味わいのお茶を生産。公園は緑豊かな山々に囲まれ、園内には茶畑の他、茶室、物産館、レストラン、和紙人形館などの施設がある。公園では、本格的な茶室での抹茶・煎茶体験のほか、茶摘み、お茶の手もみ体験なども可能。物産館ではこの地でとれた様々なお茶も販売されており、自分の好みのお茶をお土産にするのも楽しい。ちなみにときちゃんは、茶室で優雅に抹茶(¥500)を体験。

茨城県久慈郡大子町大字佐貫1920
電話:0295-78-0511
launchhttp://www.town.daigo.ibaraki.jp/page/page000021.html

麻呂宇土

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(29)

奥久慈の特産品を使用し「地域と共に歩む」をモットーに様々なスイーツを提供しているお店。地元の人に愛され、またライダーたちも多く訪れるという。特に人気は、新鮮なクリームチーズ、卵、牛乳を使用したチーズケーキ。爽やかなレア、濃厚なホワイト、人気No.1のベイクドと、全て食したくなる逸品となっている。ときちゃんは、チーズプリン(¥410)、ホワイトチーズケーキ(¥345)、まろうど乳菓(¥108)をペロリ。他にもたくさんの種類のスイーツがケースに並んでいるので、かなり悩んでしまうかもしれない。

茨城県久慈郡大子町池田728
電話:0295-79-1235
営業時間:9:00〜18:30
定休日:1月1日
launchhttp://www.maroudo.net/

竜神大吊橋

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(30)

茨城県の奥久慈県立自然公園にある竜神峡。その竜神峡の美しい渓谷を流れる竜神川をせき止めた竜神ダムの上に竜神大吊橋はかけられている。橋の長さは375mあり、歩行者専用の橋としては本州一。またダム湖面からの高さは100m。橋からの眺めはまさに絶景!橋自体も自然の中を舞い上がる竜のように、迫力のある存在感を示している。橋の入口横にはカエルのような形をした大きな石があり、この石をなでると若返るといわれているそうで、ときちゃんもしっかりなでなで。さらにここには、バンジージャンプの施設(料金は1回目¥15000で同日2回目は¥7000)もあるので、スリルを味わいたい人は是非挑戦をしてみてはいかが。

茨城県常陸太田市天下野町2133-6
電話:0294-87-0375
営業時間:8:30〜17:00
定休日:無休
料金:大人310円 小人(小・中学生)210円
launchhttp://ohtsuribashi.ryujinkyo.jp/guide.html

ツーリング使用アイテム紹介

DAYTONA ツーリングサポートゲル

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(31)

医療用品にも採用されているゲル素材を内蔵し、長時間のライドによるお尻の痛みをやわらげてくれるサポートアイテム。バックレストを装備しているので、加速時のポジションのズレなどによる疲労やストレスを軽減。取付けも簡単で、シートを取り外し、シート下でベルクロもしくはゴム紐による固定方式となっている。

¥6,48025%OFF

shopping_cart商品詳細・購入

MOTORCYCLE SPEC

YAMAHA MT-07

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(32)
全長/全幅/全高2085mm/745mm/1090mm
シート高805mm
装備重量179kg
排気量689cc
エンジン型式水冷直列2気筒DOHC
タンク容量13L
価格¥699,840~

ナビゲータープロフィール

ときひろみ

ときひろみの大自然の涼と癒しを求める大子ツーリング!(33)

1993年8月20日生まれ、埼玉県出身の21歳。千葉テレビ「週刊バイクTV」や雑誌「モトチャンプ」、「スマイルバイク」、「モトナビ」出演、その他オートバイ関連イベント出演など、オートバイ業界で活躍中のタレント。大型二輪免許も所持。愛車はKAWASAKI NINJA250RとSUZUKI GSX750R&モンキー。

今回の衣装は、RSタイチのクロスオーバーメッシュジャケット(¥22,680)、アームドメッシュグローブ(¥8,640)、BOAライディングシューズ(¥21,384)。

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