爽やかな風に誘われ、自然溢れる伊豆へ!ときひろみの快適ツーリング

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爽やかな風に誘われ、自然溢れる伊豆へ!ときひろみの快適ツーリング

createJunichi Yasumuro
camera_altKen Takayanagi
personHiromi Toki
tag_facesKUSHITANI

暑くも寒くもなく、ライディングの際に感じる風が心地よい時期。こんなツーリングの最適な時期をライダーなら逃す手は無い。日頃の疲れもモヤモヤもツーリングに出れば、気分爽快、心もカラダもスッキリするはず! 今回、ツーリングの目的地となるのは都内から日帰り可能かつある程度の距離も走れ、さらに海と山の両方を堪能できるライダーの人気スポット伊豆。ライダーは、今年新たな相棒を手に入れ、すでに10回以上もツーリングを行なっているオートバイ&ツーリング大好きのタレントときひろみちゃん。ツーリング最高の時期、四の五の言わず、お休みに愛車に跨がり、快適な伊豆路へ行くしかありません!

山と海を堪能できる快適な伊豆へ!

爽やかな風に誘われ、自然溢れる伊豆へ!ときひろみの快適ツーリング(1)

伊豆半島。静岡県の東に位置する南に50kmにわたって突き出した半島は明治時代より前はひとつの国であった。地形の大半は山地で、平地は少なく、ライダーにはたまらないワインディングも多い。熱海、稲取、修善寺、伊東、下田、伊豆長岡、熱川など有名な温泉を多く抱える国内でも有数の温泉地帯であり、また数多くの漁港もあることから、一年を通して温泉と新鮮な魚介類を目的とした観光客やライダーたちも多く訪れている場所でもある。関東のツーリングライダーなら一度は走ったことがあると思われるほど有名な伊豆スカイラインもこの地にある。今回はその伊豆スカイラインを通って、伊東、城ヶ崎、河津、天城、修善寺へ。コースは、都内から東名自動車道、小田原厚木道路を通り、ターンパイク、伊豆スカイラインをとおって、海沿いの135号線を南下。河津から下田街道を北上し、天城峠を越えて修善寺温泉へ。その後、沼津を通って帰路へという350km程の道程。これからの季節、より快適なツーリングが楽しめる気候となってくるので、週末は走りも食も楽しめる伊豆へ!

はじめての伊豆!
山の道と海の道を両方満喫!

爽やかな風に誘われ、自然溢れる伊豆へ!ときひろみの快適ツーリング(2)

5月○日の都内某所。最近、定番になった早起き。今年に入ってツーリングも10回以上行っているので、かなりバイクライフを満喫している感じです。とはいっても、ゼロマガジンで行く場所は大体初という場所が多く、今回も初。なので、不安もあるけど、どんなところかいつも楽しみにしているんですよね。で、集合場所で早速本日の相方をチェック!

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ちょっと近未来的なデザインの車両、タンクには高級感を漂わせる「BMW」のエンブレムが輝いていました。乗るのは楽しみでしたが、見るからにパワフルな感じがしたので、正直ちょっと緊張しました。

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平日だったので、道も空いていたし、あっという間に海老名SAに到着。何度立ち寄っても、その大きさと立派さに感心します。平日ながらも意外とライダーも多めでした。休憩もほどほどに再び出発。厚木インターから小田原厚木道路を通って箱根ターンパイクに向かいます。小田原厚木道路ではまず、独特のエンジンの揺れに慣れるように走りました。ターンパイクではちょっとスピードをあげて、展望台までノンストップ。ここは適度なワインディングが楽しいんですよね。展望台に着いたらひと休み。今日は富士山がちゃんと見えてラッキー。晴れていても見えないときもあるんですよね。

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今回、走りのメインは伊豆スカイライン。熱海峠の料金所で終点の天城高原までの料金を払って、存分にワインディングと景色を楽しみながら走りました。距離は40kmほどなので、楽しんでいるうちにあっという間に終点。一般道で最初の目的となる大室山に向かいました。

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大室山は大きくてカワイイ感じの緑の山という印象、頂上まではリフトで行けちゃうんです。山頂に着くと行くと面白いのは山頂には舗装された道があり、お散歩ができるということ。

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リフトも山頂散歩も楽しくて気持ちイイ。ずっと同じ姿勢をしているオートバイから降りて、ちょっとカラダを動かすのもいいですね。

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散歩をしてお腹も減ってきたので、大室山の麓に新たにオープンしたおおむろ軽食堂さんでランチ。人気は麦とろ丼としらす丼、私は明太子が入った紅白麦とろ丼をいただきました。

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ふわとろな感じでスルッとごはんが食べれちゃいました。前菜とデザート&ドリンクがついたセットでとっても満足でした。

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次の目的地の城ヶ崎門脇吊橋まではわりと近く、10〜15分ほど。こちらも駐車場からちょっと歩きます。

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吊り橋は想像よりも小ぶりでしたが、迫力は十分。でも実は高いところちょっと苦手なんです...。

無事、吊橋も渡り、次は一碧湖へ。一碧湖は上から見るとひょうたんの形をしていて、学校の授業で習った与謝野晶子さんが夫婦でよく訪れて作品を作った場所として有名で、とても静かで落ち着いた雰囲気の場所で何だか癒される感じがしました。

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伊東市周辺をぐるっとまわり、帰りがてら温泉で有名な修禅寺へ。有名なところなので、もっと賑やかな観光地かなと思っていたのですが、意外とコンパクトで静かな雰囲気の街でした。

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街の散策もほどほどに、ちょっと足の疲れを取ろうと「とっこの湯」というかわいい名前の足湯でひと休み。お湯は熱めだったけど、足の疲れも取れた気がしました。

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目的の場所もしっかりとまわることができ、ここからは帰路。沼津に抜けて、東名自動車道路でビューンと帰ります。途中足柄SAで最後の休憩。午前中に見た富士山の形をしたSA限定パンと甘ーい飲み物で栄養補給も完了。

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じゃあ、安全運転で帰りまーす! これからがツーリングシーズン本番、まだまだ行ってみたいところもたくさんあるし、次はどこに行こうかなぁ。

今回のコース&立寄りスポット紹介

大観山 TOYO TIRES ターンパイクビューラウンジ

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TOYO TIERSターンパイクを走り、ライダーたちの休憩スポットとして定番となっているスポット。山側は富士山に芦ノ湖、海側は初島、大島、三浦半島、房総半島と360°見渡すことができる絶景スポットとして知られている。1Fはフードコート、2Fはイベントや会議、発表会などにも使用されるビューラウンジとなっている。現在は11月30日まで期間限定でKUSHITANI CAFE(火曜日定休)がオープンしている。

神奈川県足柄下郡湯河原町鍛冶屋
launchhttp://www.htpl.co.jp/

伊豆スカイライン

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関東・中部のライダーであれば、一度は走ったことがあるほど有名な観光道路。富士箱根伊豆国立公園内の伊豆半島東部の走り易く気持ちのよい山稜を走り、箱根から伊豆を縦に結ぶ40.6kmの道程。各所に設けられているビューポイントや休憩所では相模湾や富士山など海と山の雄大な景色を楽しむことができる。通行料金(自動二輪)は¥110〜¥570。

大室山&リフト

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伊東市のシンボル的存在になっている標高580mの火山。国の天然記念物、富士箱根伊豆国立公園にも指定されている。毎年、野焼きが行なわれ、山は一年以内に発芽から枯死する植物で覆われる。火口の周りには遊歩道(1周1km)が整備され周遊と富士山や伊豆七島などの雄大な景色が楽しめ、火口の底にはアーチェリー場、またパラグライダーも楽しむことができる。登山方法はリフトのみ(有料)となっている。

営業時間:3/1~3/15 9:00~16:45、3/16~9/30 9:00~17:15、
10/1~2/28 9:00~16:15、元旦 5:00~16:15
料金(往復のみ):大人(中学生以上)¥500 小人(4才以上)¥250
launchhttp://itospa.com/nature_park/np_omuroyama/

おおむろ軽食堂

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2013年7月にオープンしたカフェ&レストラン。シンプルで落ち着いた雰囲気の内装と温かみを感じる器、そして地元食材を使用した料理がこだわり。メインとなるのは、伊東市湯川の新鮮な花かつおを使用した出汁のうどんや栄養分たっぷりの自然薯をすりおろした丼など。食事はすべてセットとなり、日替わり前菜プレートにメイン料理、そしてデザート&ティーの組み合わせとなっている。

静岡県伊東市富戸1317-5大室リフト館1F
launchhttp://yaplog.jp/ohmuro-k/

城ケ崎海岸 門脇吊橋

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遥か昔、大室山が噴火した際に溶岩が海に流れ出し、海の浸食作用でつくられた溶岩岩石海岸。海岸線は美しい絶壁が連なり、その景色は雄大かつ壮大。門脇灯台を中心とした全長9kmのハイキングコースが整備され、散策を楽しむことが可能。その中でも門脇崎の吊橋は、外すことができない人気観光スポットで、長さ48m、高さ23mからの眺めはまさにスリル満点。

静岡県伊東市城ヶ崎海岸
launchhttp://itospa.com/nature_park/np_zyogasaki/

一碧湖

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伊豆の瞳とも称される美しい湖で、日本百景にも選定されている。湖はひょうたんのような形をしており、周囲は4km。昭和初期には与謝野鉄幹・晶子夫妻がこの地を幾度となく訪れて数多くの作品を残したといわれている。湖畔には歌碑が建ち、周遊歩道も整備。ヘラブナやバス釣り、ボート、バードウォッチング、春の山桜や秋の紅葉を楽しむ場として多くの観光客が訪れている。

修善寺 独鈷(とっこ)の湯

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修善寺温泉の中心、街を流れる桂川の河原の真ん中にある史跡的な温浴施設。伊豆最古の湯ともいわれ、温泉街のシンボルになっている。平安時代に弘法大師(空海)が開いたとされ、古くから文人に愛され、伊東、熱海と並んで日本百名湯にも選ばれている。入浴は禁止となっており、現在は足湯となっている。

静岡県伊豆市修善寺温泉街

MOTORCYCLE SPEC

BMW RnineT

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全長/全幅/全高2085mm/890mm/1265mm
シート高785mm
装備重量222kg
排気量1170cc
エンジン空冷/油冷2気筒4ストロークボクサーエンジン
最高出力110PS/7750rpm
最大トルク12.1kgfm/6000rpm
タンク容量18L
価格¥1,900,000

ナビゲータープロフィール

ときひろみ

爽やかな風に誘われ、自然溢れる伊豆へ!ときひろみの快適ツーリング(24)

1993年8月20日生まれ、埼玉県出身の20歳。千葉テレビ「週刊バイクTV」の出演や「モトチャンプ」連載、「スマイルバイク」出演など、オートバイ業界で活躍するタレント。大型二輪免許も所持。愛車はKAWASAKI NINJA250R。

今回の衣装は、クシタニのフルメッシュジャケット(¥22,000)、ベーシックグローブ(¥8,000)、エアーリンクシューズ(¥17,000)。

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